
ひとことセキュアURLからひとこと(パスワード等)を表示する方法(58秒操作例動画)
「ひとことセキュア」でパスワードを「安全」に送信・メモ


パスワードをメールアドレスに送信する際に、認証情報を全部メールに記載するのは、十分な環境であれば、問題はないかもしれませんが、若干セキュリティ的に弱くリスクがある場合もあります。
メールで認証情報を送信する方法は、手間がかかりすぎたり、セキュリティ的に弱かったり、時間の経過で確認しづらくなったり面倒です。
パスワードを随時変更しても、ひとことURLを伝えておけば、毎回周知する必要がなく、最初に一度周知すればOKです。
認証情報の内、パスワードだけは「ひとことセキュア」で送信すれば、セキュリティを保ったままで手間いらず、かつ、数か月後でもすぐに確認可能。
ぜひ、ご試用ください。
※重要なサイトでのパスワードの使いまわしはやめましょう(サイトごとに別のパスワードを!)。
※より安全にするには、パスワードの一部は別の手段で保存しておき、残り一部だけ記入する方法等もあります。
ご利用方法

会員画面へログイン後、「新規ひとこと作成」ボタンを押します。
その後、送信相手の「メールアドレス」と「ひとこと」(パスワード等)を入力して「作成」ボタンを押します。
(送信相手の「メールアドレス」は過去履歴から選択も可能)
※ひとことは50文字以内

手順3を実施することで、「ひとことセキュアURL」を取得できます。
今まで、
--------------------
ID: aaaaaaaa
パスワード:xxxxxx
--------------------
のようにメール送信していたものを
--------------------
ID: aaaaaaaa
パスワード:下記URLから取得して下さい(ワンタイム認証付き)
https://hitokoto-secure.netacti.com/secuurl/?s=xxxxxx
--------------------
等としてメールを送る際に利用ができます。
メールアドレスによるワンタイム認証付きでしか内容を確認できない「パスワード」なので安全度が高まります。

受信者は非会員でもOKです。
受信したメール等から「ひとことセキュアURL」をクリックします。
「ひとことセキュアURL」では、送信者のニックネームと「ワンタイム認証する」ボタンが設置されているはずです。
「ひとこと」を確認したい場合は「ワンタイム認証する」ボタンを押してください。

「手順1(受信側)」で「ワンタイム認証する」ボタンを押すと同時に、受信者のメールアドレスにワンタイムパスワードが送信されますので、その番号を「ワンタイムパスワード」欄に入力して、「送信」ボタンを押してください。
お待たせいたしました。「ひとこと」が表示されます。
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2021/2/28 産経新聞2021年2月27日版に弊社システム「ひとことセキュア」が掲載されました。
2021/1/12 ヴァーチャル産業交流展2020に出展します。